国民の道徳(10月27日発売)

なぜ、こんな時代に、こんな国になってしまったのだろうか。そんな思いを抱いている人が多いのではないでしょうか。権利、自由ばかりが声高に語られている。義務はどこに・・・。日本人として守るべき指針とは何かを読みやすく構成した1冊です。

主な項目
<文化>*個人の尊厳は、どれほど立派なのか
      *ヒューマニズムが持つ残酷さについて
<政治>*地球市民という幻想
      *国のルールは常識と良識が基礎
      *祖国のために死ぬということ
<経済>*なんのための豊かさか
      *世界を自殺に導くグローバリズム
<社会>*学校と世間を切り離してはいけない
      *親が子に伝えるべきこと
      *人はなぜ人を殺してはいけないのか
・・・・・・・など約40テーマを収録予定

<著者>西部 すすむ
<発行>産経新聞社/扶桑社
<定価>発売記念特価 1800円税込 平成12年12月31日までの記念特別定価です。
                         以後は、2000円税込。
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